航海日誌


by pacific_project
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ごぶさた

 もうそろそろいいか。
 書きはじめよう。
 ごぶさた。桜、散っちゃったねえ。
 でも、きのうの明け方にみた八重桜、きれいだった。

 いまの気分?
 しばらく会ってないひとに、とるにたらない近況をだらだら話したい。
 めがねをつくったこととか、いま新しいことにとりかかっていることとか。
 流行の渦中になってからめがね男子の仲間入りなんて、かっこつかないよなあ。
 セント・ジェームスのボーダーTシャツとめがねは自分には似合わないって昔からの考え、
 別に曲げたわけじゃないんだ、ただ仕事で目をやられちゃってさ。
 言い訳がましく聞こえるかよ。
 
 めがねは元町の老舗の店で。
 あ、言っちゃった。
 さりげなく伝えるつもりだったんだけど。

 いろんなことを話さないまま出来事が増えていって、季節はくるくる変わる。
 でも、あなたもわたしもなんとかやれている。それでよし。
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# by pacific_project | 2006-04-15 21:49 | 日誌

「沖で待つ」

 芥川賞を受賞した絲山秋子「沖で待つ」を読んだ。

 通勤電車のなかで読み始めて数行で鼻のあたりがつんとして、やばいなと思った。案の定、ページをめくるたびに涙がぽろぽろ流れてきた。鼻をすすりすすり、かろうじて浜松町で降りて山手線に乗り換えた。

 総合職女性が初めて文学になった、ということであるが、男女問わず働く社会人なら共感できる内容だ。かつ、働くことを躊躇するような若い方が読んでもすんなり入れる入り口がちゃんと用意されている。むしろ、丁寧に作りこまれたポップ・ソングであるように感じたが、いかがだろう。

 絲山秋子は小説だけでなくエッセイもおもしろい。小説現代という雑誌に載っているエッセイ「絲的メイソウ」はキレがあって、楽しみにしている。

 そういえば、昔読んだ漫画のなかに「おまえはまだ沖にすら出ていない」というネームが出てきて、当時グッときたことを思い出した。ずいぶん時間が経ったのだなあ。
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# by pacific_project | 2006-02-10 23:28 | 日誌

風邪治る/CDが届く

 やや久しぶりの更新。風邪は治りました。

 前の会社でともに仕事をしていたTさんから、CDが届いた。
 Tさんとは、昨年の前の会社の忘年会で再会した。いろいろと大変な思いをしながらともにがんばってきた人の一人である。ライターをするかたわらバンドDIRTRUCKSを結成したばかりと聞き、CDができたら送ってもらう約束をしていたのであった。
 最近、欧州ツアーに行って、戻ってきたところだという。いきなりヨーロッパ、というのが驚きでもあり、Tさんらしくもあると感じられる。アルバムのタイトルは「Ordinary Bad Girl」。イカシてます。

 そんなTさんの好きな言葉の一つは、High Energy,Low IQ。逆はない、と強調していた。仕事の合間、ちょっと一服しているときに出てきた言葉で、なんだか今でも覚えている。
 Low IQというには高い教養の持ち主であるように感じるのだが、音楽っぷりから、Tさんの思想がブレずに一貫していることが伝わってきた。これからが楽しみ。
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# by pacific_project | 2006-02-08 02:04 | 日誌

風邪/ブログ開始

 風邪を引いた。というのはどうでもいいことだが、K氏がブログをはじめたようだ。

 思えば遠くへ来たもんだ。

 ブログのタイトルがいい。しかもサブタイトルに「道産子エレジー」とある。ただただ、楽しみである。
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# by pacific_project | 2006-01-26 23:53 | 日誌
 薦められて、『いつか読書をする日』を観た。 日記、手紙、小説・・・・・・。登場人物の女性は、みな何かを書いている。主人公の大場美奈子は、すべてが終わった後で、「本でも読むことに」する。
 この作品のなかに出てくる書くことと読むことは、昔からよく知っている場所のようで、かつてそこに含まれていた記憶が確かにあると感じられた。でも同時に、現在ではそこからはみだし、遠のいてしまったようでもある。せつなくなった。大場美奈子を演じる田中裕子がすばらしい。観てよいと思える映画だった。

 それから、大場美奈子の昔の恋人高梨槐多(岸辺一徳)が、通勤中などに俳句をひねろうと口にのぼらせてみては、だめだこりゃ、とか、才能ないな、などと独りごちる場面が可笑しかった。
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# by pacific_project | 2006-01-20 23:59 | 日誌

野毛/書打ち合わせ

 野毛の沖縄居酒屋波之上でYCAN打ち合わせ&新年会、送別会に参加。ひさしぶりに顔を出した。
 YCANとは「Yokohama City Art Network」の略で、「横浜の芸術文化活動に関わる市民協働ネットワーク」のこと。2005年、横浜トリエンナーレ2005をきっかけに発足した。
 横浜発のアート・シーンをつくっていこうという方々が集まりはじめている様子。期待したい。

 22時、横浜でSと書×ファブリックの打ち合わせ。S、研究を重ねている。
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# by pacific_project | 2006-01-14 23:59 | 日誌

朗読劇/早口言葉ブログ

 先日職場の方に促され、朗読サークルに顔を出したところ、突然朗読劇の読み合わせに参加することになりました。与えられた役は中年女性F子でした。

 さて。当ブログ上で何度か早口言葉の話題に触れたことがありますが、このたびO氏とPとで開発した創作早口言葉・茎にんにくのブログがオープンしました。

創作早口言葉・茎にんにく

 茎にんにくは、たんに言いにくいだけではない、まったく新しい早口言葉です。こちらにも、ときどき遊びにきてください。よろしくお願いします。
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# by pacific_project | 2006-01-13 22:50 | 日誌
 恵比寿のガーデンシネマで映画『ある子供』を観た。無駄のない、緊迫感に満ちた映画。すこし説明が足りないくらいのラストシーンが美しかった。

 ロンドン帰りでフランスを目指す旅人Eさん、末っ子の先輩Sさんと会って、小一時間お茶。みなで抱負を話したりする。

 夜、Aが部屋に来て飲みながら打ち合わせ。
 A、最近は家具を作っているらしい(GLAMPOT)。10代から20代のころAに宛てた手紙や絵葉書を持ってきてくれて、読み返す。
 
 友人(甥姪は除く)が部屋に訪れるのは久しぶりだった。
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# by pacific_project | 2006-01-09 23:59 | 映画

髪を切る/ABC

 髪を切って青山ブックセンターの洋書バーゲンへ行き、ペッパーバックを数冊買った。今年はいくつか読むようにしたいと思っている。英文が読みやすいものを選んだ。

 柴田元幸と佐藤良明のトーク・ショーをやっていたので聞くことにした。思いのほか空いている。終始リラックスした雰囲気で楽しかった。

 2月にスチュアート・ダイベックの「I Sailed with Megellan」の翻訳が出るようだ。
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# by pacific_project | 2006-01-08 23:59 | 日誌

再確認

 14時より渋谷クワランカ・カフェにて、K氏とPでミーティング。これまでの活動について整理・再確認をして、今後の方向性をかためた。
 これからだ。

 豆腐のキッシュがおいしかった。
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# by pacific_project | 2006-01-07 23:59 | 日誌