現代の生活に溶け込む書作品「ワテキスタイル」とは。
書を和紙にではなく、テキスタイルに書いたらどうなる?
そんな思い付きからはじまって、書は、ヨーロッパで古くからインテリアとして親しまれている「ファブリックパネル」の中に飛び込んだ。初の個展「ワテキスタイル」を白楽で開催中の書家・下原資翠と、その制作に携わった建築士・GLAMPOTに話を聞いた。(聞き手:太平洋プロジェクト編集部)
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by pacific_project
| 2007-02-18 00:29
| 日誌